暑くて汗をかいても
カロリーを使ったことにはならない
と、きのう知ったところですが

汗をかくだけで体脂肪を落とす方法があります。

ふつう体脂肪を落とすには
エネルギーとして使われなければいけません。
そのためにはまず
体脂肪が脂肪酸とグリセロールに分解されます。

この分解を促すのは膵臓が分泌するグルカゴンや
副腎髄質で分泌されるカテコールアミンなどの
ホルモンです。
空腹時に血糖値が低下したり、運動をすることで
こうしたホルモンが分泌され、脂肪を分解します。

分解された脂肪酸が細胞内で代謝されて
エネルギーとして使われます。
他に成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモンなどにも
脂肪分解を促す作用があります。
どのホルモンが作用するとしても
それはエネルギーが要るときに起こります。


でも、辛いものを食べると
エネルギーが要らなくても体脂肪が分解されます。
これは唐辛子に含まれる辛味成分のカプサイシンが
カテコールアミンの分泌を促すからだそうです。

辛いものを食べたときだけは
お腹が減っていなくても、運動をしていなくても
カプサイシンの作用でカテコールアミンが分泌され
体脂肪は分解されます。

でも、エネルギーの使いみちがないので
分解された脂肪酸は、熱を産生して消費されます。

辛いものを食べると汗をかくのは
これで体温が上がるからです。

ということは、辛いものを食べまくれば
体脂肪が落とせるということですね~

お腹をこわすとか
副作用がないとは言えませんが
イザという時には使える手かもしれませんw
(どんな時なんだ?)