ダイエット成功するには
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土日休日にはときどきこんなものも食べてます。
平日の夜も、カロリーや栄養バランスは気にしません。
だから、体重も行ったり来たりしていますが
コンビニダイエットのおかげで減少傾向です。
ただ、この6週間の経験や
ダイエットについて調べたことから
減量しても、必ずしも体脂肪は減らない
ということがわかってきました。
体脂肪を減らしたくてダイエットをする場合
◯ 運動嫌いな人、運動する時間が取れない人と
◯ 運動好きな人、運動する時間が取れる人とは
成功する方法が明確に異なるようです。
体重:73kg→70.5kg
体脂肪:16.43kg→16.85kg
という結果になっています。
体重計に乗るのは
夕食後、入浴直後のタイミングですが
厳密に管理された計測ではないし
OMRONも汎用品ですから、数字は参考程度でしょう。
だから、誰でもそうなると断言はできませんが
運動をしないと減量できても体脂肪はおちない
傾向があるのだろうと思います。
僕の場合、体重は2.5kg減って
体脂肪は約400g増えました。
体脂肪以外が差し引き約3kg減ったことになります。
こうなるのは、減量のためにアンダーカロリーにすると
◯ 糖新生のために分解される筋肉量が増える
◯ エネルギーを使う筋肉合成が抑制される
ことが、カラダの中で起こっているからのようです。
アンダーカロリーにしないときと比較して
分解される筋肉が増えて、合成される筋肉が減るという
2方向からの要因で筋肉量が減少します。
この筋肉の減少などで調達したエネルギー量が
ダイエットで減らしたエネルギー量を上回った結果
アンダーカロリーにしたはずなのに
僕の体脂肪は増えたのでしょう。
ということは、体脂肪を減らすのには
ダイエットとは別に何か手を打つ必要があります。
そこで思い出したのが
先日調べた「葛の花イソフラボン」のサプリ
シボヘールです。
コチラの記事
↓
葛の花イソフラボン
機能性表示食品のサプリメントですね。

お腹の脂肪を減らす!機能性表示食品「シボヘール」>>詳しくはこちら
臨床試験のデータが体脂肪減少の根拠になってます。
前の記事でこれを紹介したときは
減量がうまくいかないときに使ってみるかなぁ
と思っていましたが
運動しないと体脂肪が減らないのがカラダの仕組みなら
試してみないといけないような気がしてきました。
そもそも機能性表示食品の意味がわからなかったので
コチラの記事で調べたことを書いてみました。
↓
機能性表示食品
このときに葛の花イソフラボンのサプリは
全部見てみたのですが
機能性表示の根拠になった論文と
機能性関与成分の製造元は同じでした。
どのサプリも1日分の摂取量は
35mgか42mgのどちらかになっていました。
摂取量が同じなら
どのサプリも期待できる効果は同じ
と考えた方がいいように思います。
で、一番コストパフォーマンスのいいのが
35mgの「シボヘール」でした。
他のサプリをいくつか紹介すると


【葛の花減脂粒】



機能性表示食品のサプリ お腹の脂肪に葛の花イソフラボンスリム


slimfor(スリムフォー)
どれも1日分の含有量が35mgのものです。
通常価格の安い順に並べてみましたが
どれも「シボヘール」よりは高くなります。
そういう理由で、お試しするなら
「シボヘール」が一番だと思います。

「シボヘール」>>詳しくはこちら
初回お試しは980円(税込)で送料無料です。
さて、運動ができる人がダイエットするなら
運動できない人とは別のやり方がいいと思います。
どんな方法がいいかについては
次の記事で書いてみたいと思います。

平日の夜も、カロリーや栄養バランスは気にしません。
だから、体重も行ったり来たりしていますが
コンビニダイエットのおかげで減少傾向です。
ただ、この6週間の経験や
ダイエットについて調べたことから
減量しても、必ずしも体脂肪は減らない
ということがわかってきました。
体脂肪を減らしたくてダイエットをする場合
◯ 運動嫌いな人、運動する時間が取れない人と
◯ 運動好きな人、運動する時間が取れる人とは
成功する方法が明確に異なるようです。
運動なしでダイエットに成功するには
うちのOMRONで計った結果、僕のダイエットは体重:73kg→70.5kg
体脂肪:16.43kg→16.85kg
という結果になっています。
体重計に乗るのは
夕食後、入浴直後のタイミングですが
厳密に管理された計測ではないし
OMRONも汎用品ですから、数字は参考程度でしょう。
だから、誰でもそうなると断言はできませんが
運動をしないと減量できても体脂肪はおちない
傾向があるのだろうと思います。
僕の場合、体重は2.5kg減って
体脂肪は約400g増えました。
体脂肪以外が差し引き約3kg減ったことになります。
こうなるのは、減量のためにアンダーカロリーにすると
◯ 糖新生のために分解される筋肉量が増える
◯ エネルギーを使う筋肉合成が抑制される
ことが、カラダの中で起こっているからのようです。
アンダーカロリーにしないときと比較して
分解される筋肉が増えて、合成される筋肉が減るという
2方向からの要因で筋肉量が減少します。
この筋肉の減少などで調達したエネルギー量が
ダイエットで減らしたエネルギー量を上回った結果
アンダーカロリーにしたはずなのに
僕の体脂肪は増えたのでしょう。
ということは、体脂肪を減らすのには
ダイエットとは別に何か手を打つ必要があります。
そこで思い出したのが
先日調べた「葛の花イソフラボン」のサプリ
シボヘールです。
コチラの記事
↓
葛の花イソフラボン
機能性表示食品のサプリメントですね。
お腹の脂肪を減らす!機能性表示食品「シボヘール」>>詳しくはこちら
臨床試験のデータが体脂肪減少の根拠になってます。
前の記事でこれを紹介したときは
減量がうまくいかないときに使ってみるかなぁ
と思っていましたが
運動しないと体脂肪が減らないのがカラダの仕組みなら
試してみないといけないような気がしてきました。
そもそも機能性表示食品の意味がわからなかったので
コチラの記事で調べたことを書いてみました。
↓
機能性表示食品
このときに葛の花イソフラボンのサプリは
全部見てみたのですが
機能性表示の根拠になった論文と
機能性関与成分の製造元は同じでした。
どのサプリも1日分の摂取量は
35mgか42mgのどちらかになっていました。
摂取量が同じなら
どのサプリも期待できる効果は同じ
と考えた方がいいように思います。
で、一番コストパフォーマンスのいいのが
35mgの「シボヘール」でした。
他のサプリをいくつか紹介すると

【葛の花減脂粒】


機能性表示食品のサプリ お腹の脂肪に葛の花イソフラボンスリム

slimfor(スリムフォー)
どれも1日分の含有量が35mgのものです。
通常価格の安い順に並べてみましたが
どれも「シボヘール」よりは高くなります。
そういう理由で、お試しするなら
「シボヘール」が一番だと思います。
「シボヘール」>>詳しくはこちら
初回お試しは980円(税込)で送料無料です。
さて、運動ができる人がダイエットするなら
運動できない人とは別のやり方がいいと思います。
どんな方法がいいかについては
次の記事で書いてみたいと思います。
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2017年03月27日